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2008-05-16 狂った季節

_ 夢の墓場。

全共闘、ドアーズ/The End、U.W.F.。自分の心に響くものたちが奇跡的にリンクした傑作映像。

U.W.F.を完結させたのは、田村でも、船木でもなく、このVTRを編集した佐藤大輔その人だった。

この男に正統な仕事をさせない地上波放送局と寄生虫的利権会社はいっぺん死んだほうがいい。

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プロレス
発売日:1999-12-01
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2008-04-14 罰ゲーム

_ シュルト。

なんか久々にK-1グランプリをガッツリ見たのですが、地上波放送ではなんとメインの試合を一番アタマに持ってくるという貪欲な視聴率稼ぎ……というか、愛されなさでは群を抜いている絶対王者シュルトが強すぎて数字に繋がらないから、景気付け扱いにされているわけですね。

今回は5年ぶりにK-1復帰したマーク・ハントを相手に後ろ回し蹴りでKO取ったわけですが、これでシュルトさん、現役のK-1元王者を全員喰っちゃったことになります。なんかもうシュルトと戦うだけで罰ゲームですね。強すぎるわ人気ないわ第一試合扱いにされるわで。そらMAXのほうが面白くなるわけだよ。

もう完全に絶対王者としての地位を確立してしまったわけですから、今度からは別ジャンルの絶対王者と戦って絶対王者統一戦とかしたらいいんじゃないでしょうか。小橋健太とかセルゲイ・ブブカとかマイケル・ジョンソンとかシューマッハとかバレンティーノ・ロッシとか。

あとK-1グランプリは全体的にストップ遅めですね。セフォーとか澤屋敷とか障害残るんじゃないかと思った。

個人的には、先月見たTHE OUTSIDERのほうがいろんな意味で面白かったです。あれは本当に秀逸でした。

発売日:2007-12-06
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2008-03-13 ミスキャスト

_ 亀力。

いやあ、3ヶ月前に佐藤東弥さんのことをいっとう好きだと書いた手前、『1ポンドの福音』の不味さはどうしたらいいか分からなかったですね。黒木メイサは『拝啓、父上様』のときにいーなーと思っていたくらいなので、これはやっぱり脚本の不味さと亀パワーの成果なんでしょうね。亀さま、今までやった芝居全部アレだもんな。しかしパーツパーツがあれほど酷い話を読めるように描いてしまう高橋留美子はやっぱり大天才じゃないかと思いました。

ところで昨日のAmazon騒ぎで自分の名前を検索したら、俺じゃない人のが1件ヒットして笑った。辞書とかいらないから俺。これもまたある種のミスキャスト。


2007-12-31 大掃除

_ 今年のよかった。

今年俺が「ああ」とか「おお」とか思ったものを無差別にいくつか。

_ ■テレビ番組

『セクシーボイスアンドロボ』(NTV系)

いちばん好きなドラマ演出家(監督)、佐藤東弥の真骨頂。原作良し演者良し演出良しの名作。
特に大後寿々花の圧倒的な演技力は見事。彼女は確実に大物になると思います。
事件絡みで欠番の回があったのだけが残念。

『プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿スペシャル』(NHK)

ものを作る天才の一端を垣間見られた作品。密着取材中に『ゲド戦記』があったというのがまた奇跡。
詳しくは3月28日付けの日記にて。

_ ■ラジオ番組

『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』(TBSラジオ)

レギュラー番組としては、テレビラジオを通じて最も素晴らしかった番組。
パッと見はFM的であるラッパー宇多丸その人が心の中に隠し持っていたAM的な素養をいかんなく発揮して、実に面白い番組になった。
なんとTBSラジオはこれの特番で年またぎということで、名実ともにTBSラジオの顔に。大沢悠里を超えた。(注:大沢悠里はそんな時間に起きてない)
それにしてもTBSラジオは面白いなあ。今年のMVM(モストなんとかメディア)はTBSラジオで文句なし。

_ ■イベント

『マッスルハウス4』(プロレスリングDDT)

アフター猪木馬場時代において、初めて心底震えた「プロレスの向こう側」。
プロレスの場を借りたサブカルチャーとして話題になったけれど、この回ではマッスル坂井という人がどれだけプロレスが好きなのかを丹念に表現し、そしてそれを咀嚼した上で最高に興奮するエンターテイメントを見せてくれたという点で、個人的にはオールタイムベスト級のイベントでした。

丸藤正道・飯伏幸太組×KENTA・石森太二組(7.15プロレスリング・ノア ジュニアヘビー級タッグリーグ公式戦)

で、今年はすっかりプロレスづいた年になりました。その中でも凄かった試合がこれ。
プロレスに重要なのは意地と説得力である、というのが持論なのだけれど、この一戦は4人の意地が全開。一見の価値は充分にアリ。
しかしノアのリングなのに、丸藤・KENTAより飯伏・石森のほうがいいのが驚き。もうメジャーもインディーもない。
特に飯伏はこの辺から完全に一皮剥けていいレスラーになったと思います。


↑で、明らかに人間離れした動きをしてる人が飯伏。

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松山ケンイチ;大後寿々花;村川絵梨;塚本晋也;片桐はいり;岡田義徳;浅丘ルリ子
発売日:2007-09-20
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2007-12-23 豊作か凶作か

_ M-1敗者復活戦。

全部見た。5時間以上。バカじゃねえの。

○サンドウィッチマン
○とろサーモン
○磁石
○U字工事
○ナイツ

あたりが好みでした。特にサンドウィッチマンは素晴らしい出来。今年のメンツなら決戦3組に入れる。

でも会場ウケとかいろいろ考えると、多分上がるのはノンスタイル。実際巧かったし面白かったので、これならまあ納得。麒麟も会場ウケは素晴らしかったけど、今日の出来で上がるようならもうアレ。

あたったらジュースおごってください。 

_ M-1本戦。

サンドウィッチマン敗者復活、そのまま優勝……! なんかすげえ幸せな気持ちになった。

これでサンドウィッチマンは人生変わったなぁ。『虎の門』に賑やかしで出ていた頃を思うと、本当におめでとうと言いたくなる気持ちでいっぱいです。オッサン顔の二人がアイドル漫才師を一気に飛び越えた、この気持ちよさよ。

ちなみに自分はアンチキンコンですけど、今回の出来や他コンビとの比較で考えると、決戦3組に残るのは妥当だったと思います。

携帯メール予想には、一位ダイアン、二位敗者復活(応募時点では不明もサンドウィッチマン狙い)、三位トータルテンボスで応募してました。大穴狙いで賞金取りに行ったけど、意外に惜しかったのだろうか。


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