
『ビンス・マクマホン vs “大富豪”ドナルド・トランプ、レッスルマニアで実現か』
肉喰ってる金持ちは頭おかしくていいなあ、と思うことがときどきありますね。リチャード・ブランソンとか。
電話で評判直滑降の孫さんあたりもリングに上がればいいのに。大日本とかに。
『森進一反発「ぼくのおふくろさん」 』(スポニチAnnex)
か、川内康範先生が怒っている!
なんか森進一がすっかり上から目線でモノ言ってるおふくろさん問題ですが、本来川内康範先生といえば森進一といえど平身低頭しなければ許されない武闘派。日本最初の特撮ヒーロー『月光仮面』や史上唯一の愛国ヒーロー『レインボーマン』の作者であり(愛国戦隊大日本はカウント外)、福田赳夫の元秘書であり、鈴木善幸や竹下登のブレーンであり、有体に言えば右翼の傑物である。この方の人となりを知るには、竹熊健太郎さんの著書『箆棒な人々』に詳しいので、そちらをご覧いただければ、と思ったら割と入手困難。元になった初期クイックジャパンはもっと入手困難。
アルツハイマー闘病中とどっかで聞いてはいたが、正直なところご存命だと思わなかった。どっこい、愛と正義のレインボーマンはまだまだ元気なのでありました。今なお変わらぬアグレッシブな姿勢は尊敬の一言。いい加減なコメント言ってるみのもんたさんとかブッ飛ばされるのではないか。森進一もえらそうなこと言ってないで平謝りすればいいと思います。
偉大なる先達でありますので、耳毛がどうとか言っていてはいけないのであります。確かにそちらのほうも傑物ですが。
なんか、かの事件前後から、Wikipediaの川内康範先生の項がプチ荒れしましてね。つっても半保護にすらなってないし、今はわりと記述も落ち着いているんですけども。
「川内先生がアルツハイマー症にかかっている」という記述についてなんですけど、これ、どうもソースないみたいなんです。少なくとも、今のところソースは明示されていない。となると、誰かが悪意でくっつけた可能性もあるわけですね。どうも俺がそう思っていたのは、Wikipedia見たからだったみたいです。
ちょうど時を同じくしてというか、ミドルベリー大学史学部でWikipediaの引用を禁止という話がありまして。朝日のつけた見出しはさておき、これは学生はWikipedia見るなっつう話じゃなくて、Wikipediaは引用元や文献としては認めませんよ、という話。確かにそのとおりで、Wikipediaはその成り立ち上、極めて広範囲な伝聞でしかないわけですから。実際、Wikipediaの記述に誤りを発見することもしょっちゅうある。つまりこれは、ネット上の記述は、誰が書いたかが明示されない場合、自分で裏取るまでは噂話ですよ、ということですね。Wikipediaが抱える永遠にして原罪的な問題でもあり、それを織り込んで読むことが肝要だという教訓です。ただ実はこのミドルベリー大学の一件に関しては割と俺の身近なところに端を発しているらしく、記述の信憑性が薄いという話だとは言い難いのですが、その件はまたおって(・∀・)/(いまさら梅木調)
川内先生には大変失礼しました。ひとつ勉強させてもらいました。
ちょっと外れるんですが、川内先生の著書にある「生涯助ッ人」という信条は、個人的にかなりソソるものがあるなあ。